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トランシーバーのアマチュア無線と業務用無線の違いとは?

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/08/26

トランシーバー販売のお店を初めて利用する際、アマチュア無線と業務用無線は何が違うのかという疑問を持つ人も多いのでしょう。

今回は、それぞれの無線の特徴や法律上の決まりを紹介して比較することで、その違いを分かりやすく説明します。

アマチュア無線とはどんなものなのか

「アマチュア」というと、初心者や素人というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、アマチュア無線の場合はそれとは違う意味になります。そもそもアマチュア無線の「アマチュア」とは、無線技術の向上や発展を個人的に追及するための通信をおこなう人といった意味であり、初心者とか素人といった意味ではないのです。

無線の技術や知識においては、むしろプロレベルにあるという人も多いと言えますし、一般的な意味でのアマチュアではないということを知っておきましょう。そしてアマチュア無線は、業務目的ではなくあくまでも個人的な興味や趣味のためにおこなわれるという特徴があります。

このことは法律でも規定されており、アマチュア無線を業務で使用することは禁止されているのです。そのため、会社の業務で使うのはもちろんですが、イベントなどの団体がアマチュア無線を使用することも禁止されています。

またアマチュア無線は個人でおこなうものですが、勝手にやっていいというものではなくアマチュア無線技士という資格が必要になります。それに無線局を開設するためには、国に対して無線局免許状というものを申請する必要があります。

業務用無線とはどんなものなのか

業務用無線というのは、その名の通り業務に使用される無線のことであり、無線連絡を必要とするさまざまな職種で利用されているものだと言えるでしょう。

例えば、警察官やタクシー運転手が無線でやり取りしている場面を見たことがある人も多いと思いますが、そうしたときに使われているものがまさしく業務用無線になります。この業務用無線を会社などで使いたいときは、ただ無線機を購入すればいいというわけではなく、無線従事者免許というものを持っている人を配置しなければならない場合があります。

ただし、業務用無線を実際に使う人すべてが無線従事者免許を持っている必要はなく、例えばタクシー会社の場合であれば、指令局にいる人が免許を持っていれば、ドライバーが免許を取得する必要はないのです。

しかし個人タクシーの場合は、会社と違って1人で仕事をすることになるため、業務用無線を使うときは個人でこの免許を取る必要があるということが言えるでしょう。また、無線と使うためには無線局を設置しなければなりませんが、その際はアマチュア無線と同様に無線局免許状の申請が必要になります。

簡易業務用無線機についても知っておく

業務用無線の中には、イベントなどでよく使われる簡易業務用無線機(トランシーバー)と呼ばれるものもあります。

この簡易業務用無線は、出力が5W以下のもの(機種によっては1W以下の場合もある)であり、先ほど紹介した無線従事者免許がなくても利用することができるという特徴があります。

ただし、個人や会社などで無線機を所有して使う場合については、無線局免許状の申請が必要になるため注意しましょう。しかしレンタルやリースによって簡易業務用無線機を利用する場合は、無線局免許状の申請は必要ありません。

 

アマチュア無線は、業務目的ではなく個人の興味を追求するためにおこなわれるという特徴があり、アマチュア無線技士の免許が必要になります。一方の業務用無線は、無線連絡を必要とする業務において使用されるものであり、無線従事者免許が必要です。

また業務用無線の中には、イベントなどで使用される簡易業務用無線と呼ばれるものがあり、無線従事者免許が必要ないという手軽さがありますが、それを会社などで所有する場合は無線局免許状の申請が必要になります。

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