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トランシーバーの使用には免許がいる?

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/07/09

トランシーバー販売のショップなどで無線機を購入するとき、使用にあたって免許などが必要になるのかどうか気になる人も多いでしょう。

今回は、必要になるケースと不要のケース、そしてレンタルする場合はどうなるのかということを紹介します。

 

出力が1W以上の無線機は基本的に必要

無線機(トランシーバー)を購入する場合、免許などが必要になるのは、基本的に出力が1W以上の無線機になります。それはどんなものかというと無線局免許状と呼ばれるものであり、国の機関である総務省に申請をおこなう必要があります。例えば、5Wの出力がある簡易業務用無線機と呼ばれる種類のものを購入して使用するのであれば、申請が必要になるということです。

この簡易業務用無線機はイベントなどでよく利用されるものであり、一般的な業務用無線で必要な場合がある「無線従事者免許」は取得しなくてもいいのですが、総務省への申請は必要になります。この申請をおこなわず、無許可で使用した場合は電波法という法律に違反することになり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されてしまいます。

無線機を購入するときは、お店側から申請についての説明があるかもしれませんが、うっかりそれを忘れて法律違反を犯すということがないように気をつけましょう。

 

特定小電力トランシーバーの場合は不要

基本的に出力が1W以上の無線機を購入する場合は免許が必要になる、ということを先ほど説明しました。しかし、1W未満の「特定小電力トランシーバー」と呼ばれる無線機であれば、国への申請も、無線従事者免許の取得も必要ありません。

この特定小電力トランシーバーは、0.01Wという小さい出力になっているのが特徴であり、飲食店や宿泊施設などでよく利用されているものだと言えます。販売しているお店についても、専門店だけでなく、ホームセンターなどでも簡単に購入することができますし、簡易業務用無線と比較すると価格もリーズナブルです。

それに特定小電力トランシーバーは免許などが必要ないため、買ったその日から使うこともできるという手軽さがあると言えるでしょう。ただし特定小電力トランシーバーは出力が小さく、数百m程度の範囲までしか通信ができないので、何kmも離れたところと連絡を取り合うことはできません。ですが、屋内などの近距離で使う分には十分な出力なので、用途に合わせて選ぶようにするとよいでしょう。

 

レンタルをする場合はどうなるのか

ここまでは、無線機を購入するケースについて紹介してきましたが、無線機というのは購入だけでなくレンタルすることも可能です。一般的な業務用無線はレンタルできないことになっていますが、簡易業務用無線と特定小電力トランシーバーはレンタルを利用することができるのです。

そして出力が1W以上ある簡易業務用無線については、購入する場合は「無線局免許状」というものを国に申請する必要がありますが、レンタルの場合は申請の必要がないという特徴があります。

なぜそうなるのかというと、レンタル業者側がすでに国に対して申請したものを貸し出すことになるため、利用者が新たに申請をして許可をもらう必要がないからです。そのため出力が1W以上の簡易業務用無線については、一時的に利用したいだけであれば、レンタルのほうが手間もかからず便利だと言えるでしょう。

 

無線機(トランシーバー)の免許は、基本的に出力が1W以上の場合に必要となり、その際は「無線局免許状」の申請を国におこなって許可をもらわなければなりません。

しかし出力が1W未満の特定小電力トランシーバーの場合であれば、国への申請は必要ないため、購入したその日から使うことができると言えるでしょう。

そしてレンタルの場合は、出力が1W以上であっても業者がすでに申請を済ませているので、利用者は申請しなくても利用可能です。

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