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トランシーバーとインカムの主な違いとは?

公開日:2019/03/15  最終更新日:2019/02/25

無線での連絡をする道具と聞くと、トランシーバーインカムを連想する人が多いのではないでしょうか。

両方とも非常に似たような機能を持っているにもかかわらず、別の名前を持っています。

ただし実際に調べてみると分かりますが、両方には若干の違いがあります。

そこでどのように違うのかをある程度知っておけばどちらを購入するべきか参考になるでしょう。

 

ヘッドセットがあるかどうかが大きな違い

最も分かりやすい違いがヘッドセットです。

トランシーバーとインカムの写真をインターネット等で検索してみましょう。

トランシーバーは携帯電話に近い形で、手に持って耳を当てて話します。これは必要なときに機械を近づけて会話をしていくスタイルになるでしょう。

一方インカムはトランシーバーとは全く違う形をしています。ヘッドセットが付いてるので、これならば常に音が聞こえますし、しゃべることができます。

このように明らかに形が違ってきますので、当然性質も異なってきます。

常に会話をし続けるのであればインカムのほうが便利かもしれません。また、しゃべりながらでも手が空いていますので他の作業を同時に進行することができます。

一方、必要なときのみの連絡ならばトランシーバーのほうが気楽でしょう。

用途によってどちらを使うべきなのか考えて利用すると良いです。

機能面でもこの2つは違いがある

この2つの機械の違いは、その形状だけではなく性能面に関してもあります。

両方とも常に多数の人が受信できるという点では同じですが、発信に関してはトランシーバーは基本的に一人の人間しか発信することができないため、残りの人は聞き手になる形になります。

一方インカムの場合は受信者が複数なだけでなく、発信者も複数になることから、相互のコミュニケーションがとりやすくなっているところに違いがあります。

誰かが何かの意見を言ったとしても、インカムであればすぐに反応することができますのでコミュニケーションがスムーズになります。

こうしたことから一般的に多数のスタッフが同時に更新する必要がある、音楽ライブの会場等のイベントから学園祭までの簡単な集まりまで広く使われているのがインカムになります。

トランシーバーのメリットとは何か

ここまでの話を聞けば、インカムの特徴としてヘッドセットが付いていて気軽に扱える、通信が双方向で行えるため、遠方にいる多人数の人と会話ができる等のメリットがあるためこちらのほうがメリットがあるようにも感じられます。

ですがトランシーバーを使っていくことにも十分にメリットがあるのです。

例えば、自分の意見を素早く伝えたいのであれば場合によってはトランシーバーのほうが便利です。

法律により一度に通信できる時間には制限があります。インカムのような双方向での通信ができると、皆が自由に話せるようになってしまいます。

こうなると意見がまとまらず場が混乱してしまう可能性もあります。

一方トランシーバーであれば話し手の数は常に一人になるので、皆が自分の話をしっかりと聞いてくれてこちらが伝えたい状況を簡潔に伝えることができます。

何かしらの集団行動をとる際ははっきりと意見を簡潔に伝えられるほうがいいのでトランシーバーのほうが向いていることもあります。

 

ここまで違いを述べましたが、基本的には両方の性能はたいした違いがありません。

両方とも遠方の相手に簡単にコミュニケーションがとれるという点では同じ特徴を持っています。費用も似たようなもので、決定的な違いと言えるものはとても少ないと考えても良いでしょう。

もしもトランシーバー販売業者と交渉するのであれば、ついでにインカムも見ておきましょう。少なくとも比較検討してみて損をすることはありません。

1台当たりの価格は高くないですが、複数代購入するとなるとそれなりの金額にもなりますので様々な選択肢を考慮してみることが良いでしょう。

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