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災害時に使用できるトランシーバーの特徴

公開日:2019/07/15  最終更新日:2019/06/17

災害時に最も恐いのが、停電などにより情報が入ってこなくなることです。情報がないと正しい行動を起こすこともできず、避難に遅れる恐れもあります。

そんなときに役立つのがトランシーバーです。見通しの良い場所なら数キロ離れた相手とも通信できるため、災害時の情報伝達に便利です。

 

シンプルな操作性を重視

トランシーバーは操作に熟知した人だけが使うとは限りません。むしろ災害時では全く触れたことのない人が扱うことも多く考えられるため、複雑な機能を持つ機種ではいざというときに通信できないことも考えられます。

そこで使い慣れていない人でも問題がないように、機能が少なめの機種を選ぶことをおすすめします。多機能型のほうが非常時に色々使えて便利と思うかもしれませんが、実際そうした状況になると、基本的な機能しか使わないことに気付かされるはずです。

多機能型はボタンやダイヤルも多くなり操作を迷わせる原因となるだけに、必要な機能のみ搭載したものを選ぶようにしてください。操作方法が簡単であることも重要です。例えば周波数を合わせるダイヤルですが、素早く操作できる一方で、微調整が難しいという欠点もあります。

その点、ボタンを使った機種であれば、一回押すごとに周波数を確実に調整することができ便利です。季節によっては手がかじかんで操作しづらいこともあります。初心者でも使える操作方法かどうかを最優先するべきです。

 

防水性能を備えた機種なら水に濡れても安心

これまで日本で起こった災害を思い出してみると台風やゲリラ豪雨、さらには津波のように水害によるものが多いことがわかります。水害の恐ろしいところは浸水によって住環境を劣悪なものにし、室内にあった食材や電化製品などを使えないものにしてしまうことです。

こうした事実を考慮するとトランシーバーにも防水性能を持たせておいたほうが安心であると言えるでしょう。防水性能とは機器が水に濡れても問題なく使えることを意味します。電化製品は内部に電子部品を多数搭載しており、内部に水が染み込むことでそれらが濡れてしまうと、完全に使えなくなってしまいます。防水性能を持つ機器なら内部に水が染み込みませんから、浸水による被害を受けても正常に使えるというわけです。

それではどの程度の防水性能があれば十分と言えるのでしょうか。そうした性能を持つ製品には、IPXというアルファベットと数値が記載されています。IPXは防水性能があることを、数値はどれぐらいの水圧に耐えられるかを意味し、最大で8です。つまりIPX8の機器を選んでおけば問題ないことになりますが、実際にはIPX7でも水没しても使えることを保証しているので十分です。

 

遠くの相手と会話したいならレピーター対応のものを

誰でも簡単に使えるのがメリットのトランシーバーですが弱点もあります。

その一つが、電波が届く距離に限界があり、あまりにも遠くにいる相手とは通信できないことです。被災時はむしろ近距離通信を行うことが多くそれでも問題ないのですが、ある程度状況が落ち着くと他の拠点との通信を行いたいと感じるはずです。

そのような場合には、レピーターに対応した機種を使うことで遠距離の相手と通信することができます。レピーターとは中継局のことで、何か障害があるせいで通信できないときに高台へ設置し、交信を可能にするための装置です。これを活用すれば通常であれば届かない相手とも通信することができるようになり、広範囲の拠点間における情報伝達が可能になります。

このレピーターを使うには、トランシーバー本体が対応している必要があります。後から専用機を購入することでも同様の機能は実現できますが、購入時にあらかじめレピーターの機能を持つ機種を選んだほうが費用も安くなるのでおすすめです。

 

今回触れたように、トランシーバーはテレビや携帯電話が使えなくなる災害時に大きな威力を発揮します。情報不足に陥って混乱するのを防ぐためにも、地区ごとに一定の台数を買い揃えておくといざというときに頼りになるはずです。がけや土砂崩れが起きたときなどは、行方不明になった被災者を見つけ出すのにも役立ちます。

生き埋めになってしまうと、時間が過ぎるごとに生存の確率が下がっていきます。トランシーバーを早めに用意し、こうした被害を最小限に留めるようにしましょう。

 

 

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